普段、仕事に個人にも活躍しているボールペン「シグノ」。細い文字や線が描ける芯0.28mmを常用しています。イラストや絵のぬりつぶしにはマーカーなどの太字線を使わずシグノの線をひたすら重ねて描くため、インクの消耗が早いのが欠点ではありますがとても気に入ってます。以前、セピア色というのがあり、これがまたとてもいい味わいを出していたのですが、数年前に廃番となってしまいました。復活してくれるといいなあ(ゼブラのサラサのセピアに負けないい色なので是非!)。by A
普段「書く、描く」ことが多いのでペン類と同じくノート類もついつい集めてしまうのだが、よく使う中で異質なのが「コピー用箋」。
5ミリ方眼の薄い線が特殊なインクで印刷され、しかも紙が光の透過性がよいトレーシングペーパーのためコピーした際に方眼線がきれいに消えるので縦横がきっちりした「原稿用紙」として重宝する代物。
個人的には建築図面の前段階のスタディ用にとてもいい。
他にもいろいろな使い方がありそうなので、これからも末長く販売してほしいアイテムです。コクヨさん、廃番にしないでください>よろしくお願いします。 A
この間、動画を観ていて気になることがあった。とあるジャズピアニストの日本でのコンサートで、演奏が始まった瞬間、観客席から短い拍手...。今まで何度も聴いていていつものように聴いていると。。なにか違和感を感じた。同じ演奏者で他国のと比べてみたのだが見当たらない。この現象はどうなんだろうと。
https://www.youtube.com/watch?v=C6tIzxmPCQE&list=RDAyLQGDIrGcI&index=2
いろいろ検索してみたら「フライング拍手」というのもあったのだがこれとは違うかと。。 http://lemody.online/2018/08/14/フライング拍手しがちな曲を集めてみたhttp://lemody.online/2018/08/14/フライング拍手しがちな曲を集めてみた//
未だになかなか解明できず。。(観客が衝動的に、または日本独特の?etc ということもあるのでしょうか。。)
ご存知の方がいましたらお知らせください。よろしくお願いします。m(_ _ )m
仕事柄、いろいろなペンを購入するのだが、文房具屋に寄るとついついt手が伸びてしまう。そして写真の通り。。なぜ増えるのか改めて考えてみるとそれぞれ微妙に素晴らしい個性(見栄え、持ちやすさ、書き味など)を発していてしかも安価で手に入ることも一因だろうか。これからも増え続けるかもしれないがそれぞれを引き出せるもの描きをしていきたい。
by A
11日 1月 2021
比較的強度があり、透明なので存在を最小限にでき、釣り糸としてもおなじみの「テグス」。
10年以上前から展示にはかかせない存在となっています。
初めにに使ったのは、たんぽぽの綿毛の時。春先によくみる綿毛が風に誘われて少しずつふわふわと自由に飛ぶ姿のイメージが再現できるような素材をいろいろ探していたところたどりつきました。
テグスに限らず、主人公を引き立てるさりげない縁の下の力持ち的なモノ、コトなどにはとても惹かれます。これからも自分なりにいろいろと探し続けてみたいと思ってます。
by A
09日 1月 2021
音楽は生活に欠かせません。その日の天気や、時間帯に合ったものを、その日の気分で選びます。 朝の時間をどれだけ気持ちよく、元気に過ごせるかで、その日一日が決まるので、特に朝聴く音楽はとても大切に思います。 一日の始まりの大切な時間に、必ず聴いているいるのが「Waterside」(菅間一徳(g)、権頭真由(p))...
28日 11月 2020
子どものアート教室を始めて以来、25年間ずっとペンテルの水彩絵の具を教室で使っています。...